笑い声も、

泣いている声も、

風の音さえ消えたみたい。

響いているのは私の足音。

ただ、それだけ。

それだけよ。

赤い血滴るナイフを持って、

静寂の街を

踊り歩くの。

街灯が笑う此の街角の

眠りは私が支配したわ。

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夜を想って7のお題
ならぶ

ひと。

ならぶ

はな。

貴方は何故、

貴女は何故、

そんなにもあかい涙を流すの??

あの人はまだ、

ここにいるの。

黒い視界

暗い視界。

こんなヴェール越しに

あなたを見たくないわ。

こんなヴェール越しに

あなたに口付けることできない。

こんなヴェール……

こんなヴェールがなかったのなら

あなたは私を抱き締めてくれる??

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夜を想って7のお題

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